| 実験番号 |
LPF |
HPF |
音質の印象 |
| 1 |
3次
L1=0.47mH
C1=51μF
L2=0.18mH
(fc=2kHz@-3db)
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3次
C1=9.1μF
L1= 0.22mH
C2=27μF
(fc=2kHz@-3dB)
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おとなしく控えめな音。全域に抑圧感、こもり感があって躍動感がない。 低域が出ず、トランジェントな音が出ない。フラットとも言えず、全体としてナローレンジの印象。固定抵抗のL型アッテネータでトゥイータの音量を絞ってもバランス取れず中止。Solenがこのネットワークを推奨している理由が不明である。 |
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| 2 |
1次
L1=0.65mH
(=0.47+0.18mH)
(1kHz@-3dB)
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3次
C1=9.1μF
L1= 0.22mH
C2=27μF
(fc=2kHz@-3dB)
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タテマツ音工さんがLPF側に1次を推奨されていることや、実験1のネットワークの抑圧感の原因はLPFの51μFではないかと考え、51μFをはずし、1次のLPFに変更。抑圧感が大幅に軽減され、中低域に躍動感が出てきて、帯域が拡がった印象。 バランスとしてはトゥイータの音量が勝っているため、固定抵抗のL型アッネータでト−3dB絞り、しばらく試聴することに。 |
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| 3 |
1次
L1=0.51mH
(1.1kHz@-3dB)
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3次 C1=9.1μF
L1= 0.22mH
C2=27μF
(fc=2kHz@-3dB)
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LPFのコイルを0.51mHに変更。実験2よりさらに中低域に躍動感が出る。 また、ウーファが受け持つ中域(500〜1kHzくらいと思われる)のこもり感も低減し、良い方向(トゥイータのアッテネータは-3dB)。 問題点はクロスオーバー周波数〜5kHzくらいの中高域で硬さが感じられること。 |
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| 4 |
1次
L1=0.47mH
(1.4kHz@-3dB)
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3次
C1=9.1μF
L1= 0.22mH
C2=27μF
(fc=2kHz@-3dB)
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LPFのコイルを0.47mHまで下げてみる。明るい音ではあるが、中高域が強すぎ、軽い感じの音となって帯域バランスを損なっている。 LPFのロールオフが高域側にシフトし、トゥイータの帯域に被さっているためと推定。アッテネータでトゥイータの音量を絞ってもバランス取れず中止。 |
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| 5 |
2次
L1=0.47mH
C1=14.8μF
(=9.1+4.7+1μF)
(2.5kHz@-6dB)
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2次
C1=4.7μF
L1= 0.38mH
(=0.22+0.16mH)
(2.8kHz@-6db)
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D2905-9700のScan Speakの推奨値であるfc=2.5kHz(2次)を検討すべく、ウーファのLPFも2.5kHz(2次)で構成。トゥイータ-3dB設定。 実験2、3で気になったウーファの中域のこもり感が取れて端正な音となり、トゥイータの抜けも良くなり(やや抜け過ぎ?)、歪も少ない。全体としてすっきりとした音で、これまでの中で最もフラットな音だが、少しだけ中抜けの感じもする。 C1に選定した4.7μFが小さい?(理論値は5.7μF) |
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| 6 |
2次
L1=0.47mH
C1=14.8μF
(=9.1+4.7+1μF)
(2.5kHz@-6dB)
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3次
C1=9.1μF
L1= 0.38mH
(=0.22+0.16mH)
C2=27μF
(2.0kHz@-3dB)
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ウーファは2.5kHz2次が良さそうなので、トゥイータ3次に戻してみる。結果は中域の勝ち過ぎ。トゥイータのアッテネータを絞っても硬くなるだけなので、クロスオーバーでの重なり過ぎが原因と思われる。この実験ではHPFのC1、C2は実験1〜4と同値とし、L1を理論値の0.36mHに近い0.38mH(=0.22+0.16mH)に変更した。この結果、実験1〜4よりトゥイータの音が瑞々しくなった。Solen推奨の3次HPFの0.22mHはやはり低すぎるようである。トランジェントな音が出ない。 |
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| 7 |
2次
L1=0.47mH
C1=14.8μF
(=9.1+4.7+1μF)
(2.5kHz@-6dB)
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3次
C1=6.8μF
L1= 0.38mH
(=0.22+0.16mH)
C2=20μF
(2.5kHz@-3dB)
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HPF3次のfcを2.5kHzに変更。実験6に比べてトゥイータの音がおとなしくなり、トゥイータ-3dB設定でウーファとのつながりもまずまずだが、まだもう少しトゥイータを抑えたい感じがする。HPFのL1の理論値は0.29mH。0.16mHをショートして0.22mHとすると、中域の生々しさがなくなり、つるつるした音。0.38mHに戻す。0.3mHを調達して別途実験したい。実験5の2次HPFに比べると、3次の方がおとなしい感じ。2次はやや抜けすぎる感じがする。ウーファとのつながり、音の自然さは2次の方が良い感じがする。 |
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| 8 |
2次
L1=0.47mH
C1=13.8μF
(=9.1+4.7μF)
(2.5kHz@-6dB)
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2次
C1=5.1μF
(=4.7+0.47μF)
L1= 0.38mH
(=0.22+0.16mH)
(2.5kHz@-6db)
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実験5の再現実験。トゥイータ-3dB設定。 HPFは理論式ではC1=5.7μF、L1=0.41mHなので、C1に1.0μFまたは0.47μFをパラ接続してみる。Lは手持ちがないので0.38mHのまま。しかし、0.47μFパラでもトゥイータに余計な音がついてくるので中止。その代わりLPFのC1から1.0μFをはずし、fcを僅かでも高域側にシフト。時間を置いてから聞き直す。 一次案としては、このあたりで良いと思う。 実験7のfc=2.5kHz(3次)はHPFのL1=0.30mHで検討要す。 |
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